人々が集い・楽しむ人情の街「なや通り」は遠い昔より「ふれあいの心」を受け継ぎ、今年で407周年を迎えました。
日頃の感謝の気持ちを込めまして、また令和4年7月8日(金)~8月7日(日)なやの日スタンプラリーを開催いたしました。
多数のご応募、まことにありがとうございました!
ご応募いただいた中から令和4年8月中旬に抽選を行い、商品の発送をもって当選発表にかえさせていただきます。
今後とも、なや通りをご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
人々が集い・楽しむ人情の街「なや通り」は遠い昔より「ふれあいの心」を受け継ぎ、今年で407周年を迎えました。
日頃の感謝の気持ちを込めまして、また令和4年7月8日(金)~8月7日(日)なやの日スタンプラリーを開催いたしました。
多数のご応募、まことにありがとうございました!
ご応募いただいた中から令和4年8月中旬に抽選を行い、商品の発送をもって当選発表にかえさせていただきます。
今後とも、なや通りをご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
慶長二十年(1615年)より開設しました、なや通りはおかげさまで今年407周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と、なや通り一同、心より深く御礼申し上げます。
今年も日頃のご愛顧に感謝し、『なやの日』を開催いたしました。
令和4年(2022年)は、お買物スタンプラリーを開催し、なやの日初日は11:30、14:00からの2回、納屋衆とおぎおんさあの壱番神輿(青年会議所)三番神輿(天文館)、七番神輿(法人会青年部)の担ぎ手の皆さんによる納屋神輿の練り歩きと、お子様の健やかな成長を願い、稚児上げを行いました。
【なやの日】
平成27年(2015年)400周年を迎えて以来、7月8日を「なやの日」とし、お客様に喜ばれる催しを行っております。
https://nayadori.com/400th_anniversary/
【納屋神輿】
その昔、山車の行列が納屋上を通り、活気に満ち溢れていた祇園祭。
時代の変遷とともに一時期祭りの活気は失われ、再び活気を与えるべく「神輿」をこしらえ、祇園祭で威勢よく担いだのが納屋神輿です。
江戸時代に魚市場として始まった、納屋通りの溢れる活気が納屋神輿の原点。
鹿児島の祇園祭で最初に神輿を担いだ納屋神輿は、おぎおんさあの弐番神輿をはじめ、なや通りのお祝い行事に参加しています。